2018年4月7日土曜日

4月/5月のジャズイベント&ライブのお知らせ

【 NEW ORLEANS JAZZ at CHURCH 2018 〜 Spring Concert 〜 】
4月15日(日) 14:00 〜 17:30  場所:島之内教会 予約・前売 ¥2,000  当日 ¥2,500
 ☆今回のチャーチのゲストは、東京からハイタイムローラーズ。ラスカルズのリーダー河合さんの後輩で、早稲田ニューオリンズジャズOBのメンバーです。アマチュアといえども腕前はプロ並みで、彼ら独自のニューオリンズサウンドを聴かせてくれます。そして、いつもの司会クリスがニューオリンズに行き不在なので、代わりに私が司会を務めることになりました!もちろん歌も歌いますが、司会デビューなので緊張です(^^;;)

大川の桜並木(天満橋より)
【 TonTon 定期ライブ 】
4月16日(月) ニューサントリー5 ❶19:30〜 ❷20:40〜 ❸21:50〜
多田 恵美子(p) 山本 久生(b) 中嶋 俊夫(ds)

【 OSAKA BIG RIVER JAZZ FESTIVAL 2018 】
5月5日(土) 11:00 〜 17:00 (無料) 
会場:OAPタワー1階 大川側特設スペース
JAZZ BOAT ひまわり(¥2,700 1ドリンク付)
第3便 15:30 〜
 ニューオリンズレッドビーンズ+TonTon
 ☆司会のクリスは別の仕事のため、この日も私が司会を務めますo(^^)o

【 第14回 新宿 春の楽しいジャズ祭り
5月12日(土) 11:00 〜 20:30  会場:新宿文化センター全館(館内14会場)
   チケット:前売券¥3,000 当日券¥3,500 *高校生以下無料 *新宿区民割引有り
◉ 13:30 〜 14:10 大ホール 都庁スイングビーツ ゲスト:TONTON(Vo)
◉ 14:15 〜 14:55 COZY CORNER(4階和室) TONTON(Vo) 大橋高志(p) 矢野伸行(b) 細野賢(ds)
◉ 15:45 〜 16:25 DIXIELAND HALL(4階第1会議室) リバーサイドジャズバンド with TONTON

Do-Live DORA 】 
5月13日(日) 13:00 〜 16:30  会場:銅羅(入場無料)

【 TonTon 定期ライブ 】
5月21日(月) ニューサントリー5 ❶19:30〜 ❷20:40〜 ❸21:50〜
杉山 悟史(p) 荒玉 哲郎(b) 永田 充康(ds)

2018年3月28日水曜日

角松敏生 meets アロージャズオーケストラ Vol.4

 毎年春といえばもう欠かせない【角松敏生 meets アロージャズオーケストラ】のライブに、今年も当然!行ってきました。2015年から始まって、今年の春で4回目、角松さんも「もうこれがなきゃ1年が始まらない」とおっしゃってました。
 今回のライブでは、ジャズオーケストラとならではのジャズスタンダードナンバーや、角松さんのオリジナルのニューアレンジバージョンなど、バラエティーに富んだ内容で、またまたとても楽しませてくれました。
今回これだけ曲に様々な取り組みがあったのは、4月25日にリリースされる角松さんのニューアルバムの中からのご紹介というのもあったわけです。アロージャズと共演する機会が持てたからこそ、また新たな取り組みや発想が生まれたとおっしゃってましたが、来月発売される角松さんのCDは、アローのメンバーもピックアップで参加されています。彼のオリジナル《Can't you see》では、一番の年長者であるトロンボーンの宗清さん、今回ニューバージョン、アテンアレンジで収録された《Take you to the sky high》ではトロンボーンの中島徹さんが、なんとピアノで参加されているそうです。多才ですね!そして他にも、たった8小説の演奏の収録のために東京に呼ばれたメンバーもいて、そのこだわりが角松さんの譲らない完璧さなのだと、私も益々そのCDが楽しみでなりません!そして更に、アローも今年60周年ということで、5月下旬にCDを発売されます。「5月下旬っていつやねん!」と角松さんに突っ込まれてましたが、こちらも、一昨年サンケイホールで角松さんと共演された時に、彼が歌ったスタンダードナンバー《Beyond the sea》が収録されてるそうですよ〜。
 彼のオリジナル曲《ANKLET》や《I'll call you》などに加え、今回アローとの共演では初めて聴かせてもらった《Airport Lady》《Take it away》は、オリジナルの中でも私の最も好きな曲で、密かに大感激してました❣️最後に鳴り止まないアンコールでは、いつもの《Take you to the sky high》をCDに収録されたラテンアレンジで!中嶋さんのドラムと角松さんのパーカッションとの共演が最初にあり、それがめちゃ難しいアレンジなので、角松さんが演奏前に「ちょっと練習させて」と。「僕がアレンジしといて・・」と角松さん首を傾げながら笑ってました。もう来月発売のCDが楽しみでなりませ〜ん (❤︎0❤︎)~♪

2018年3月21日水曜日

八神純子 プレミアム・シンフォニック・コンサート with 杏里

八神純子さんのコンサートに行ってきました。『みずいろの雨』で大ブレイクし、その後80年代に次々とオリジナル曲でヒットを出してきたシンガーソングライターで歌手であります。彼女は、私が「歌手になりたい!」と心に強く思った原因となった憧れの存在です。キーボードを弾きながら歌うかっこいい姿と美声に憧れて、ピアノはもちろん、声楽も習い、文化祭では彼女を真似して歌ったものです(笑)彼女へのこれほどまでの憧れがなかったら、今の私の声の基礎はなかったかもしれません。そろそろ還暦とは微塵も感じさせない声量と、高音でもブレない艶のある天使のような歌声は、ポップス界のオペラ歌手といっても過言ではないと思います。
 真っ白のドレスを身にまとい、背筋をまっすぐ伸ばして堂々とステージの中央まで、そして深々と頭を下げてお辞儀をし歌う姿に、最初からそのオーラに圧倒されながら、感激で聴いていました。彼女は、チャリティーコンサートもたくさんされていて、三陸沖地震で出会った人々やご自身が強く感じたことを話していましたが、その話を少しここに書かせて頂きます。
 いつも一緒にいる人に、感謝の言葉や自分の気持ちを、「今言わなくても今度言おう」と思っているうちに、その大切な人ともう二度と会えなくなってしまった。そして、その大切な人ともう一度だけ会いたい!もし、その人と10秒だけ会えるチャンスを神様が与えて下さったら?そしてそれが、これから自分が生きる1年との引き換えだとしたらどうしますか?そんな想いを込めて作られた曲、『約束』と『1年と10秒の交換』を歌ってくれました。彼女のその歌へ込めた想いや情熱が、ものすごい歌唱力で私の身体中に響き、「私は絶対泣かない!」と思いながら泣いていました。こんな風に、自分の想いを歌にしてたくさんの人に伝えていけることって、本当に素晴らしい!!


 この日は、ラッキーなことに、私のもう一人の憧れのアーティスト、杏里も友情出演していました。二人ともロスに住んでいた頃からの親友らしいです。杏里のソロで『オリビアを聴きながら』、お二人のデュエットで『悲しみが止まらない』を熱唱してくれました!この日、私はたくさんの素晴らしいものや明日への希望を、このコンサートで頂きました❤️

2018年3月7日水曜日

GEOFF BULL BAND at エクシブ琵琶湖

エクシブ琵琶湖
ラスカルズのリーダー河合良一さんが企画する【JAZZ at エクシブ琵琶湖】も、今年で11回目になります。今年は、『GEOFF BULL INTERNATIONAL JAZZ BAND』の滞在に合わせて、2月下旬にそのホテルでの盛大なジャズパーティーが催されました。エクシブはとってもゴージャスなホテルですが、ほとんど寝にだけ部屋に戻るので、いつも勿体ないな〜と思います。お部屋はとっても広くて、リビング、ベッドルーム、浴室だけでなく、立派な和室まで付いていて、素泊まりなんてホント勿体ない!だから私はディナーが終わったら、さっさと部屋に戻ってきて、ゴージャスなジャグジー風呂に入り、天井まで届くくらい泡泡に包まれて、半ば窒息しそうになるくらい楽しみます!とまあ、そんな話はさて置き・・・(^^;;)
ジェフ・ブル(中央)を囲んで
出演バンドは、いつものようにODJC所属のニューオリンズジャズバンド、それに毎年東京から『ジャズハウンズ』や、河合さんの後輩で早稲田のニューオリンズジャズクラブのOBもたくさん参加されてました。いつもニューサンに来られるお客さんも、この日はドレスアップして参加されます。私個人的には、日頃なかなか会えないラスカルズのご家族と会えるのも懐かしくて嬉しいです。パーティーが終わると、いつものように河合さんが用意した広いお部屋を二つ開放して、2次回パーティーが行われます。私はこれには参加せず、ジャグジーへ・・・(笑)。翌朝は、ホテルのチャーチで、ラスカルズとジェフバンド、ハウンズの演奏があり、その後ランチパーティーがあったそうです。私は残念ながら、仕事の関係で参加できなかったのですが・・・。
Just A Little While To Stay Here !
この日琵琶湖の後は、河合さんがジェフ御一行を、今度はエクシブ京都に連れて行ってあげたそうです。その後、まださらにジェフバンドのメンバーの数人は1週間滞在し、2月最後の土曜日もニューサンでのラスカルズのライブで演奏しました。ジェフバンドの『間』を感じる余裕の演奏は、素晴らしいものでした。皆さん紳士で人柄も良く、滞在が2週間と長かったので、お別れも淋しかったです。河合さんも今年で80歳を迎えるのですが、この来日企画全て彼一人でやり、琵琶湖ホテルの席順まで決められるのにはびっくりしました。さすがにご本人も「疲れた」とおっしゃっていましたが、無理をしないで、これからものんびりジャズを楽しんで欲しいです。。。

2018年2月23日金曜日

いよいよ来日!GEOFF BULL INTERNATIONAL JAZZ BAND

 ニューオリンズラスカルズのクラリネットでリーダーの河合 良一さんが、毎年夏に、ヨーロッパでの演奏旅行に招待されて行かれますが、「いつも招待して頂いているお礼に」と今度は河合さんが、メンバー達とその奥様方や、スイスのジャズフェスティバルのプロデューサーの娘さんなどを招待して、2月17日(土)から月末まで滞在することになりました。
島之内教会でのコンサート
ラスカルズやニューサンとは長く深いおつきあいのあるジェフ・ブル(tp)率いる『GEOFF BULL INTERNATIONAL JAZZ BAND』は、オーストラリア・ベルギー・ドイツ・イギリスから名手を集めて2009年に結成、そして日本からは河合 良一さんが参加され、毎年、1ヶ月間のヨーロッパ各地へサマーツアーコンサートを続け、大好評を博しています。メンバーの中には、ラスカルズの50周年記念コンサートの時に招待されていたミュージシャンもいて、私達も久しぶりの再会に感激でした!
 シドニーに住むこのバンドのトランペットでリーダーのジェフ・ブルと奥さんのリンダは、私がかつてホームステイさせて頂いたこともあり、とっても仲良しなんですが、ベルギーから来日したフィリップ(tb)やルーク(bj/g)との再会もとても嬉しかったです。ジェフは毎年来てるけど、フィリップやルークとは、2011年に催されたラスカルズの50周年記念コンサート以来だから、7年ぶりの再会です。
左から)ジェフとフィリップ
フィリップは優しくてとても紳士。当時彼は奥さんと来日して、滞在中に一緒に六甲山やハーバーランドにドライブに連れて行ってあげました。フィリップに車の運転をめちゃめちゃ褒められたのを覚えていますv(^0^)v 車の運転は、若い頃車が大好きで、カーレースをしていたこともあるので自信があります!今回は単身での来日で、奥様に会えずすごく残念だったけど.....。
 そういえば、昔お店に来日した外人ミュージシャンに、「日本の夫婦は、なぜ我慢して別れないんだ?」と聞かれたことがあります(^^;;) 外人は日本人に比べると、比較的簡単にくっついたり離れたりするけど、一番びっくりしたのが、次来た時、バンド内でお互いの奥さんが入れ替わってたこと!ほんま、これにはびっくり(((@0@)))!「あの人、前、あっちの人の奥さんやったんちゃう?」って感じで、しかもその2組が仲良く同じテーブルで飲んでいる!はぁ~、およそ日本人には真似できないことだね ー〜(>0<)

2018年2月16日金曜日

お薦めライブ!ギター弾き語り【セマスチャン福田】

 毎月第一月曜日は、セマスチャン福田さんのライブです。彼は、ニューオリンズラスカルズのトロンボーン福田さんの息子さんで、ギターを弾きながら、カントリー&ウエスタンやスタンダードまで幅広く歌います。
森岡尚之(tb)和泉真子(p)野村初葉(vil)セマスチャン福田
彼のライブは各月でメンバーが変わり、東京から来られる山口玉三郎さん(p&g)と『カントリー&ウエスタン』のデュオライブをしたり、クラシックのピアニストやバイオリン奏者、トロンボーンプレイヤーと共演し、スタンダードやポップス、クラシックなど、聞き馴染みのあるポピュラーソングをたくさん聴かせてくれたりします。
 実は彼と私は幼馴染で、私達が幼い頃、ラスカルズの演奏旅行でメンバーの家族と共に一緒に遊んだ仲です(^^) お父さんの福田さんはトロンボーンプレイヤーですが、歌は歌わないので、まさか息子のマチャアキが(彼のニックネームです)こんなに歌が上手いとは思いもしませんでした!
セマスチャンの歌声は、お父さんのトロンボーンの音色と同じく、甘くソフトな歌声です。男性歌手で上手い人もたくさんいるけど、癖のない美しい声と流暢な英語の発音なので聞き飽きないです。逆にもっと聞かせて欲しい感じかな。
左から)セマスチャン福田さん、ママ、美輝ちゃん
その甘い声で《思い出のサンフランシスコ》や《モナ・リサ》《Moonlight Serenade》など歌ったら、お客さんは全員寝てました。これでは商売あがったりなんですけどー(笑)カーペンターズの《 I Need To Be In Love(青春の輝き)》を歌ってくれた時は、メロディーの美しさと彼の声がマッチして、何だか感動的で涙が出そうでした〜。私がよく歌う《 In The Garden 》も、ゴスペルで歌う私とは歌詞の解釈も歌い方も全く違い、まるで同じ曲とは思えないセマスチャンの賛美歌に聞き入ってしまいました。ステージの中で、トロンボーンとピアノのデュオ演奏があったり、バイオリンとピアノのデュオで、オペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』より間奏曲を演奏したりと、彼の歌だけでなく、正統派の素晴らしいクラシック演奏が聞けるのも、このセマスチャンのライブならではです。たまにお父さんの福田さんも参加され、ラスカルズでの演奏とはまた違う、グレンミラーのような洗練された素敵な演奏が聴けるのもいいよ! 青春時代の懐かしいナンバーが次々と聴ける、すごく素敵なセマスチャンのライブはオススメですよ〜!是非、一度お越し下さい(^_^)♪ 

2018年2月9日金曜日

オール巨人さん、初ライブのお知らせ

先日ニューサンに、吉本新喜劇の芸人さんが来てくれました。
左から)島田一之介さん、伊賀健二さん、アキちゃん
昔よくニューサンのゴルフコンペにも参加してくれはった、いっちゃん、こと、島田一之介さんが、今をトキメク若手芸人さん達を連れて来てくれました。「横顔めちゃめちゃ新幹線や〜ん!」の伊賀健二さん、「いいよぉ〜!こんなおじいさんが謝ってんだから許してあげようよ〜、いいよぉ〜」で大人気、水玉れっぷう隊のアキさんなど・・・。もう、店のスタッフも大興奮!吉本ファンは私だけかと思ったら、意外や意外、スタッフのよっちゃんもドラムのヤンちゃんも、そして私の友人でいつも淑やかなゆーこまでも!毎週土曜日の昼1時前からの吉本新喜劇は、み〜んな家族で観てるってーー!!さっすが大阪やな(笑)私は、最近のイケメン若手俳優さんとか全然知らんねんけど、吉本新喜劇のメンバーは、み〜んな知ってるよ!新潟にいるときも、スカパーで毎週木曜の夕方4時からやる吉本新喜劇の再放送を欠かさず見てます(^^)
オール巨人さん
録画できないので、どんな用事が入っても、その時間には家に戻るっちゅうくらい好きで、1時間口開けて笑いっぱなし。ふと鏡見て、「私って、アホちゃうか!」と恥ずかしくなるくらいです。でも、笑うと嫌なことも忘れてしまうし、悩みもとっても下らないことに思えてくるのが不思議だね〜。1時間思い切り笑った後は、なんかスッキリするんだな。やっぱり、笑うことはいいことだ!芸人さん達にギャグをお願いしたら、気軽に応じてくれました!また絶対来てね〜(^0-)☆
 3月6日(火)に、オール巨人さんの初ライブをします!巨人さんは、去年ラスカルズのライブの日、早い時間に来られました。「あのー、開いてますか?」と入って来られたのですが、マスターとスタッフの研卓が、「あの人、巨人さんに似てるなあ」なんて言うから、私も思わず「あのー、巨人さんですか?」と聞いたら、「あ、そうですけど」って、気さくな感じのいい人というのが第一印象でした。「ここでおさむ師匠、ライブしてはるんですよね。僕も歌ってるんですけど・・」と言われたので、「良かったら1曲どうですか?」と言ったら、「ほな、1曲」と。巨人さんはジャズでなく、やしきたかじんさんなど日本の歌を歌われますが、とても上手でいい雰囲気でした!早速3月にライブをやることになりましたが、もう既に予約も入り、この日は満席になりそうですので、ぜひ、ご予約されてからお越し下さいね!

2018年2月1日木曜日

新潟上越にある日本最古の映画館【高田世界館】

 この冬【新潟ジャズストリート】の他に、もう一つのビッグイベントは、新潟上越にある日本最古の映画館【高田世界館】でのリバーサイドジャズバンドのコンサートでした。
映写室にて
実はここの館長さんが、リーダー風間の従兄弟の息子さんなので、そういう関係もあり今回の企画に至りました。今年の冬は大寒波がやって来て、新潟も久しぶりに相当の雪が降りました。まして上越は内陸部なので、下越よりずっと雪深い地域ですが、どんなに雪が降っても、雪国の高速道路はちゃんと除雪車が定期的に走っているので、通行止になることは滅多にありません。なので、行けなくなるということはないのですが、お客さんの入りが心配でした。でも、これまたびっくり!前日の新潟ジャズストリートといい、上越といい、たくさんの方が聴きに来て下さいました!雪国の人は、冬に雪が降るのは当然なので、雪が外出しない理由にはならないんですね。都会の人とは、やはり感覚が違うんだな~と、北国の人のタフさをつくづく思い知らされましたー!
『高田世界館』館内
『高田世界館』は、1911年、つまり明治44年に建造され、今年で102年目を迎えるそうです。これは、現役で上映可能な映画館で、当時の面影をしっかり残している建築物としては、日本最古の映画館です。100年前の流行を取り入れた外観と内装は当時と変わらず、「擬洋風建築」に分類される貴重な地域遺産です。このレトロな映画館で、ニューオリンズというトラディショナルジャズを演奏していると、なんだか大正や昭和初期の頃にタイムスリップしたような気分になりました。席数は2階席合わせてざっと150〜180席くらいかな。小さな館内にはストーブがあちこちにあってアットホームな雰囲気でした。
レトロな雰囲気 リバー & クリス(司会)
前日からお越しになられている大阪からのお客さんだけでなく、大阪から上越まで遠路わざわざお越し下さった谷山さんご夫妻と依子さんには感激でした!上越のお客さんの中には、「戦後、原信夫や江利チエミのジャズを聴きたくても、学校から禁止され、レコードを取り上げられて聞けなくて、それでも何とかして盗み聴きしてました」とおっしゃられる方もいて、そんなことがあったのか!と、都会と地方の違いにも、びっくりでした。昨年夏の佐渡もそうでしたが、意外なところにジャズファンがいらして、楽しみにして下さるのは、私達にとっても、とてもやりがいのあることです。「また来年も来て下さい。今度は友達も誘って来ます」と言って帰られました。。。

2018年1月24日水曜日

新潟ジャズストリート2018

今年は1月に入ってから猛烈な寒波が来て、新潟も大雪だったのですが、ちょうど『新潟ジャズストリート』の頃は雪も溶けて穏やかなお天気になりホッとしました。
ジョイアミーアにて
ジャズストリート当日のお昼の便で、いつもODJCのジャズイベントで司会を務めてくれているクリスや、ニューサンのお客さんで野原さん、梶川さん、呂さん、4T'sのピアノ竹川さんなど、昨年の佐渡演奏旅行からの常連さんが、新潟でのジャズを楽しみに来て下さいました。もちろんジャズだけでなく、新潟の美味しいお酒やお食事も!(笑)
 まずは皆さんを空港までお迎えに行き、そのまま気軽に行ける洋食屋さんで、私もとても気に入っている『ササキ』へランチに行きました。
9人全員「ステーキランチ!」お肉は薄いけど大きくて柔らかくて美味しい!なのにとってもリーズナブル!皆さん満足してくれました。その後、メンバーで軽く1時間ほどリハをして、最初のステージである『ジョイアミーア』に向かいました。
今回の目玉はクリスの司会。クリスは初めて新潟に来たのですが、リバーの全てのステージの司会を引き受けてくれました。DJクリスの美声に大阪弁混じりの日本語、そして曲紹介はもちろん流暢な英語で。
司会のクリス(手前)- ぽるとカーブドッチにて -
いつものリバーのステージがクリスの司会でとてもグレードアップされました!地元大阪でも、ジャズ番組を担当しているだけあって、さすがジャズの歴史やその当時の時代背景、曲紹介など、リバーの演奏の間に、上手にわかりやすくお話ししてくれて、お客さんもいつも以上に演奏が聴きやすかったのではないかと思います。クリスは様々なジャズイベントの司会もしていますが、新潟ジャズストリートは50分ステージが2ステージ、それが2会場あるのが、すごくタフだと言ってました。確かに他のジャズイベントで、これだけ演奏時間があるイベントはないな。
 ジョイアミーアには、いつもリバーを応援してくれる新潟のお客さんがたくさん来て下さってましたが、リバーのライブで皆さんお知り合いになって、毎年夏と冬のジャズストリートの後、皆でお食事に行くんですって!「リバーのお陰でお友達が出来て毎年楽しみなのよ〜」と話してくれました。私達もとっても嬉しいです(^^)ジョイアミーアの後、ぽるとカーブドッチで演奏があり、翌日はいよいよ【世界館】での演奏です。to be continued.......
       夜の『ぽるとカーブドッチ』の外観。右手の街灯沿いは埠頭です。  - photo by 木藤(ds) - 

2018年1月14日日曜日

NEW YEAR JAZZ PARTY 2018

新年あけましておめでとうございます!
クリスマスからお正月までいつもあっという間で、先週の今週なんだけど、去年の今年だから(笑)年を越すとすごく前のことのような気がします。
自信たっぷりのマスター
今年もお正月は親戚のおうちに集まり、新年を祝いました。最近は、凧揚げやコマ回し、羽子板なんてしてる子供見たことないけど、うちは何か古めかしいお正月の遊びを必ずします。今年はみんなで『福笑い』をしました。友達に「福笑いするかー!」って突っ込まれたけど、一番綺麗な顔を作れた人には、千円の賞金がもらえるので(笑)、またしても大人が真剣勝負でやりました!ちなみにマスターが優勝、私は2位、残念 (-_-;)
毎年一番最初にあるジャズイベント【ニューイヤージャズパーティー】が1月7日の日曜にありました。ラスカルズ主体のニューオリンズジャズファンクラブ ODJC が主催しているパーティーです。
4T’sの秋定くん(tb)、徳田さん(cl)、RBの山田さん(tb)
毎年120名ほどのジャズファンが集まり、日曜の午後1時から5時までアサヒビアハウスで、音楽とお酒、お食事を楽しみます。神戸や姫路、広島からのバンドも合わせて全部で9バンド、いずれもトラディショナルジャズバンドだけど、それぞれ編成やリズムなどこだわりを持って演奏しています。まず最初のバンドは、マホガニーホールストンパーズ。このバンドは、ニューサンのホームページの動画でも紹介していますので、是非ご覧になって下さい。安定したリズムとメンバーの仲の良さが特徴のマホガニーは、ベースの樋口さんがたくさん歌って盛り上げてくれました。私は毎年レッドビーンズで歌わせて頂いているのですが、いつもトリのラスカルズが、早めに演奏して帰られるということで、レッドビーンズと私が最後の出番となりました。
お客さんも随分酔っ払って来ますが、それでも最後のステージまで楽しみに待って下さって、とても有り難いです(^^) そして、私がこのパーティーでするもう一つのことは、アフターのチケットを売ること!たった千円のチケットを握りしめ、各テーブルに営業しに行く私は歌と同じくらい真剣です(笑)4時間も演奏を聴いて、お酒を飲み放題飲んで......それでも聞き足りない、飲み足りない!と、ニューサンに来てくれます。最近は、昼のパーティーとは関係なく、ホームページを見て来られる若いお客さんもいらっしゃるのが、とても嬉しいです♪
今年もどうぞよろしくお願い致します m( .  . )m

2018年1月7日日曜日

年越しライブは、まさに《嵐のダンスフロアモンスター》

なんば Hatch
年末は、『なんばHatch』で開催された年越しライブに、マスターとママと3人で行って来ました。ニューサンからは、Heartful★Funks、MITCH ALL STARS、時々東京から出演してくれているブルームーンカルテットが出演しました。会場に行くと、ニューサンに来てくれているそれぞれのバンドのファンの方やファミリー、ハートフルのリーダーTucky、Mitchバンドのドラム永田くん、ブルームーンのドラム王子に会えました!トップバッターは若いハートフルファンクス、 Mitch はさすがゴールデンタイムで、ちょうどカウントダウンの23時45分からの出演、ラスカルズの木村さんの息子で王子のバンド、ブルームーンカルテットは夜中の25時35分からの出演でした。ブルームーンなんて、出演までまだまだ時間があって「待ち時間長くて大変だね~」って王子に言ったら「他のメンバーは温泉に行ってん」と言ってたな。お風呂に入って、夜中の1時35分から演奏なんて、眠たくなりそうやね(笑)
Heartful ★ Funks
さて、私の大好きな Heartful★Funks の1曲めは、去年出した最新アルバムから《嵐のダンスフロアモンスター》で、客席はいきなりスタンディング!もうノリノリで座ってなんかいられない!その後、《ハレルヤハリケーン》《Higher Tired》と最高にファンキーな曲が続き、フロアはまさにディスコ状態。そしてボーカル冨樫くんが作った素敵なバラード《Don't cry woman》でみんな着席し、冨樫くんの美しい声に酔いしれました〜💓バラードの後は、最新アルバムから爽やかでポップな《カルロス》、ステージ最後の曲で、彼らのイメージソングにもなってる《Give me your clap》は、ニューサンでもいつも最後にみんなで歌って、clapして終わります。
左から)みちやす(ds) Ton2 みちやすの姉&母、王子(ds)
彼らの作る曲は80年代を感じさせるような心に響く歌詞であり、ロマンティックでもあり、ファンキーでもあり、アラサーの若いメンバーなのによくこんな曲を作るな!と、いつも感心し感動させられます。
 年越しライブは始まったばかりだったんだけど、マスターが休日に入った途端に風邪をひいてしまって、この日はハートフルだけ聞いて帰ることにしました。肝心のカウントダウンでMitchのライブが聴けずとても残念だったけど、マスターにはお正月のうちに風邪を治してもらって、ニューサンでまた彼らに会えるのを楽しみにしています!毎月第4火曜が Heartful★Funks、第3水曜が MITCH ALL STARS です。彼らのかっこいい演奏を、是非聴きに来て欲しいです!元気をもらえますよ!